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ユニット活動中のインタビューです。

師走の中。なんとなく訳してますので間違いも多々あるかと思いますが^^;
さわり部分をひとまずコチラに

もと記事はこちら


拍手[8回]





『期待感を増幅させることができる人になろう』


TOP10Asia07_20101226.jpg



















GD&TOPの【ポギガヨ】の舞台でGDは休む事無く動いて舞台を駆け周る。
反面TOPは立って、またはゆっくり動いてラップする、しかしその姿を
見た誰もが彼があまり動かない!などとは話さないだろう。
GDの素早さにTOPの重厚さがより増す時、またはヘアースタイルまでもが
彼らのキャラクターの存在感をより増す時【ポギガヨ】の舞台は完成される。
そして、TOPはある瞬間予想できない行動で聴衆を『飲み込む』のだ
デビュー時期踊りを踊れないことために悩んだBIGBANGのメンバー。
だが、今は動かなくても視線が集まるT.O.P。
GDに続きTOPが彼の舞台、彼の考え、彼の自信を話した。



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TOP10Asia03_20101226.jpgTOP10Asia04_20101226.jpg












Q:よりによってクリスマスにインタビューをすることになって (笑)
昨日公演でしたが、さらに疲れさせるようで・・・。


TOP:全然 (笑) 僕たちの公演はどうでした?


Q:ツイッターに公演写真を上げたところフォロワーの何人かが怒りましたよ。
あの良い物を一人で見るなんてと (笑)


TOP:それは感謝しなきゃ (笑)  
実際、公演をしてみたら音響に問題が生じる場合もあるが、最悪の状況でも
とにかく最高を引き出さなければならないのが僕たちの仕事ですから。
僕らとともにする方々も僕らを楽しく過ごさせようとたくさん努力して下さって
感謝します。 音楽番組に出る時もたくさん配慮して素敵な舞台を作って
頂いて久しぶりにするカムバックだが暖かく感じていて楽しく活動しています。




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“大衆が僕に願うものが何なのかを考えるようになった”


TOP10Asia11_20101226.jpg





















Q:ステージでのTOPの姿が前と変わったような気がした。
 < YGファミリーコンサート>でスタンディング区域にあるファンに
突然顔を近づけならがラップをする姿が前とは違うように感じたんですよ。


TOP:そうしたのは計算的にしたのとはちょっと違って。
ジヨンとのステージのような場合は大きい枠組みだけあっていつもアドリブ。
それは数年間共に活動しながら持つようになった僕らの何となくの呼吸なよう
なものです。 演技もそうだがステージの上で人々に伝える感性も計算的なの
でなく僕らが考え持つ音楽の感覚をステージでそのまま伝達することだから。
そのような力は結局僕らの自信から出るんだと思います。



Q:今回のアルバムはステージマナーや歌詞にさらに自信が見える。
【ポギガヨ】で “スモーキーメイクと違った持って生まれた余裕”のような
表現もおもしろかったんですって。 特別なきっかけがあるんですか?


TOP:何かきっかけがあるというよりは去る1年の間の自分自身に対する
質問を投げてみました。 前は幼心に『僕は果たして何のためにこれをする
だろうか』という考えをたくさんしました。 僕がすることに対してかなり
負担になる部分もあったし、僕に似合わない重い荷物を担ったのではないか
という考えもしましたね。 ところが少し年を重ねながら自分自身に対する
質問を変えました。『大衆が僕に望むのは何か?』と・・・。




Q:その答えが自信に繫がったという事?

TOP:人々が舞台上のエンターテイナーを見て自分自身を置き換えて満足し、
人生の自信をになるのではだろうかという気がしました。
そう考えながらラップ歌詞が【Turn it up】や今回のアルバムのような方向性
になったようです。 単純な表面のかっこうや虚勢のためなのではありません。
僕がそのように格好良く振舞りながら人々に【僕は僕の職業に対する自負心を
持っている、聞く人らもこのように自身に対する自負心を感じたら良いのに】
という願いがありました。 リスナーらがどのように受け入れるかは分からな
いが、僕としては非常に悩んで使った歌詞です。









この続きは別館ブログにUPしてます^^

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